アップルと、グーグル、アマゾンでは立ち位置が異なるだろう。

グーグルやアマゾンは、「あちら側」のクラウド側に立脚点がある。ユーザーは、クラウドにアクセスし、検索や買物をする。精通しているなら、アマゾンのAWSやグーグルのGoogle Clould Platformも強力なものらしい。

一方のアップルは、「こちら側」、すなわちiPhone、iPad、Macが主役である。りんごのマークで「どうよ」というかんじネ。

たしかに、グーグルやアマゾンも、商品にコミットメントしている。がしかしChromebookやKindleなど、いずれもローエンドだ。両社は「こちら側」から利益を得ようとは思っていないでしょう。あくまでも「あちら側」の窓口を作るくらいの戦術ではないか。

アップルは停滞してるよね。iPadの売り上げは低迷し、アメリカではMacの販売台数はChromebookに追い抜かれている。稼ぎ頭のiPhoneの年間販売台数がファーウェイ(中国)に抜かれるのは時間の問題だろう。

しらずしらず、ユーザーはクラウドに慣れていて。(かろうじて踏みとどまっているけれど)iPhoneでさえ、クラウドにアクセスするデバイスのひとつになっていくのではないか。ま、秋口の発売されるiPhoneが勝負だろうよ。ここで、「こちら側」の存在感がデンと出せるかどうか、だわな。