複式簿記は、たとえば数学や物理と同じくらい、たいしたものだと思う。過小評価されている。

個人的には、複式簿記とまったく縁がない、というわけではない。

いまはなき、じゃなかった、けんざい休眠中の法人の決算では、複式簿記が利用されていた。

ただし、税理士の方に、おまかせしていたので、ぼく個人は複式簿記の知見をまったく持っていなかった。

きっかけは「簿記の世界史」を読んだことだと思う。読んだあと、複式簿記のおかげで資本主義が発展したと思うくらい、感心したりした。

ま、そのほかにも思うところがあったんだろうよ。折りをみて、複式簿記をチュートリアルしている。

新しい知識を得るには、紙より、映像のほうが、格段に理解しやすいということはさておき、

複式簿記はプリグラミングと似ている印象を持っている。

たとえば振替仕分けなど、変数を変えて、値を移動させている感じだもんなぁ。

複式簿記は、福沢諭吉の肝いりで、明治になって日本に入ってきたものでしょう。

それいぜん、日本には利用されていなかったようだけれど、

でも元禄時代の大阪では、米切手により先物取引が行われていたりして、

それ、どのような勘定でやっていたんだろうと思っているんだ。

複式簿記のハナシを戻すと、オレ、決算をマスターして、げんざい休眠中の法人の評価を自分なりにしたいんだわ。そして、お世話になった税理士の方と、そのへんを話してみたい。なにせ、いぜんは、任せっきりだったもんなぁ。