興味のあるテーマがあれば、図書館でまとめてオーダーし、選り分け、自分にあった本を熟読する。また、その本を購入することもある。
この方法は自分の肌に合っている。
wただし最近にテーマについては出版されている本が少なくなって来ている。新聞よりむしろ書籍の方が内容の充実がみられる感あり。ぜひ出版社には頑張ってほしい。
一方、デジタル系のテーマならパソコンさえあれば、自分で試してみれる。実際にやってみるのも自分の好みである。
Wikipedia の既存の記事の加筆、さらには新しい項目を立て執筆してみる。
加筆ならネームとパスワードを登録しなくても出来てしまう。その変わりIPアドレスは公開されてしまうけれど。
エディタはWordpressと少し似ている。両方ともPHPで作成されていることと関係しているのか。
(Wordpressと同様に)慣れれば使いやすいと思うけれど、UIにはだいぶ癖がある印象。
新しい項目を執筆するに当たり、対象の場所を表示させるための緯度・経度の取得には戸惑った。
それは、Wikipedia で推奨しているツールが全く使えないから(おいおい、10年以上前にクレジットされているツールかいなんかい)
なので、GoogleMapより必要な緯度・経度を取得した次第。