きのうはnodeの再インストールの話に触れた。
結果的にnodebrewではなくnvmを利用し、インストールした。
まずnodebrewはインストールした後、パスを通す必要があった。
パスを記述するファイルはbash-profileなのか、.bashhrcなのか混乱してしまうため、これは避けたい。
一方、mnpには、その必要がなかった。
もっとも、後者はカレントディレクトリに、前者は/usr/local/binに保存されるようになっていて、このことが関係しているのかも知れない。
nvmは、最適バージョンを(自分で選ぶ必要がなく)おのずとインストールされる点も良い。