さいきんYouTubeに力を入れている。
印刷からインターネットに移り、
さらにインターネットのキラーアプリケーションはウェッブである。
ウェッブは1.0、2.0、3.0と便宜上、わけることができる。
Web1.0の代表はウェッブサイト(ホームページ)だ。
Web1.0が主流のことは、自前でホームページをつくり(このホームページのことだけれど)その理解につとめた。
Web2.0はSNS、そして個人的な感覚ではYouTubeまでふくめている。
ぼくは実証的にやっていることが好みなので、こちらも、じっさいにチャレンジしている。
で、Twitterをやっていて、そんな感覚になったことはないけれど、YouTubeで情報を発信していて、「あ、オレはメディアなんだ!」と直覚した。
「オレは、メディアだ!」とエラそうに言っているわけではないよ。SNSの時代になり、一人ひとりがメディアになったという感覚。
ま、さきほど、直覚したばかりで、うまく、ことばで言えないけれど、ね。