プログラミングと帳簿を始めたころ

ぼくは晩年になってからプログラミングを始めている。

何年前から始めているのだろう?

手がかりは、もう10年前くらいから付けている「ほぼ日手帳」か、ブログの中にしか存在しない。

いま手元には手帳がないので、ブログから「プログラミング」というキーワードで検索してみる。

いちばん最初は2015年12月中旬である。いまから7年半前となる。MAMPについての書いている。そして、その1年後にはシェルスクリプトに触れている。

話はそれるけれど、同時期には複式簿記について書いている。当初は「帳簿の世界史」(ジェイコブ・ソール)という書籍から入っていったんだねぇ。

2018年1月4日、いまから5年半前にはオブジェクト指向のインスタンスについて触れている。インスタンスのコンセプトに対し理解が進んでいないことが分かる。

そして同年11月中旬には、pythonのライブラリーであるmatplotlibについて記述している。翌年の2019年7月にはpandasの記述がみられる。ということはpyhonは今から5年くらい前から始めたか。



気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!