ターミナルに、vim ~/.bash_profileを叩くと。おこられた。
E325: ATTENTION
Found a swap file by the name “~/.bash_profile.swp”
どうやら、へんな、ファイルの閉じ方をしたらしい。
とりいどぎ、
:qにて、vimを抜けた。
rm ~/.bash_profile.swpを叩く。
(.bash_profile.swqは突然クラッシュした場合、自動的に作成されるファイル)
で、さいど、vim ~/.bash_profileにて確認。
大丈夫~。あせった~
ちなみに、この作業はAnacondaをアンインストールする際の手順で引かかった作業。
アンインストールについては、こちらのサイトを参考にしました。
–bash: /Users/hideki/anaconda/bin/python: No such file or directory |
たしかに、パスを指定した環境変数は残ってしまう。
同じサイトでは、以下のようにopenコマンドで、.bash_profileを開き、記述を削除しているけれど、
open ~/.bash_profile
オレの場合は、vimエディタをつかい削除しようとした。で、上記のようなトラブルに見舞われたわけ。
正式な手順は、次の通り。
vim ~/.bash_profile
にて、パスを通す環境変数の記述を削除。その後、
:wq
にて保存&終了。
最後に、
souse ~/.bash_profileを叩いて、リロードさせる(これをやらなかったのでトラブった)。