GitHubだけで、たいへん

GitHubがそれなりにわかってきた。

それなりにというのは、じぶんなりにということだ。

そして、じぶんなり以外のほとんどはプログラマーだろう。

専門外の本を読んでも文字ずらを追っているかんじ。

けれど、じっさいにやってみると、文字を追うのとちがう分かり方がある。

GitHubを理解するには、かなりの学習コストがかかる。

GitHubは基本的に無料でつかえるので、この場合の学習コストとは、時間と労力を示している。

じぶんなりに、これだけ学習コストがかかるのだから、プログラマーが開発用のプラットフォームであるGitHubを使いこなせるようになるまで、もっと、もっと、たいへんだとおもう。

そのうえ、変化の激しいプログラミングをやっていくわけだから、プログラマーというのは、よほどタフな職業だとおもったりもする。

こういうとき、リスペクトというコトバをつかうんだっけ..?

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!