自作のアプリを、いまも利用している。
いや、正確に言えば、ひな形のようなものがあり、それをアレンジしているアプリだ。
それでも、出来るまで、かなりの時間を要した。
よりスムーズにするため、コードを書き換えたいけれど、数年前に作成したので方法を忘れてしまっている。まずホスティングしているHerokuへのアクセスの確認から行わなければならない…でも、時間をみつけて、やってみよう!
アプリを作った感想としては、覚える時間を差し引いても既存のアプリを使った方がラク、ということである(当たり前の結論に至ったのだ)。
アプリを複数使うにはアカウントとパスワードの管理が必須になる。
アプリを管理するために1PassWordを利用している。
げんざい、1点、不都合が生じている。
1Passwordはカナダの会社に運用されているので、質問は、おのずと英語でのやり取りとなる。
やりとりに際しては、Google翻訳が重宝している。
Google翻訳してみて(なんとなくだけれど)不自然な英語は、元の日本語を書き直したりしている。
腰を据えてやれば、英語の勉強にもなりそうで(あ、こういう場合は、こう書くのか)。
それと、窮屈な昨今、カナダとのやり取りで、なんかサ、パッと広がりが感じられるんだよねぇ。