さっそく、AirTagをぽちった。
今月末にはアップルから届くだろう。
AirTagのアプリケーションは、いうまでもなく「失くしたものを探し出す」だ。
それはそうなんだけれど、アップルは想像以上に、この商品を重要に位置づけているかもしれない。
なぜと、つっこまれると、そうだなぁ、いままでも、アップルはささやかなものに重要な意味を持たせてきたとか、ま、そんなかんじ。
あ、こういうことは言えるかな。位置づけとはハナシがそれてしまうけれど。
AirTagはAndoroidユーザーでも利用できるらしい。なので、アップルはiPhoneユーザー以外からも、位置情報を取得することができるよねぇ。