自作した、いや、正確に言えば、N予備校のチュートリアルをアレンジしたウェッブ・アプリが、突然使えなくなってしまった。
メモ書きできるアプリで、かなり大切なメモとして残していたので、かなり、あわてている💦
げんざい、魚の骨を抜くように、ひとつひとつクリアしながら、鋭意、復旧を試みている。
ウェッブ・アプリは、Herokuにデプロイしている。
原因を探るためにターミナルからコマンドを叩いてみるものの、エラーになってしまう。
しょっぱなから、ウマくいかないという。
このトラブルについては、１つではなく、２つの要因がからんでいた。
２つくらいとアナドルなかれ、未知のことに対応しているその途中では、あせるばかりだ。
クリアできた現在は、なーんだという感じなんだけれどね。
ちなみに、２つの要因とは、こうである。
１）アプリの制作・デプロイにあたっては、MacをVirtualBoxにて仮想化し、その上でUbuntsuを利用していた。仮想化はMacのストレージを圧迫するので、この開発環境は、しばらくしてから破棄した。なのでトラブル解消にあたっては、当時の環境を再構築する必要があるのか、あるいは現状のMac上で可能なのか、そのへんがハッキリしなかった。
２）ハッキリしないまま、とりあえずMacのターミナルからHerokuのコマンドを叩いてみたが、Heroku上には「アプリがないよ」という表示が出てしまう。えーという感じ。ショックだ。だが、N予備校のフォーラムでのやり取りを通じて（忘れてしまっていたけれど）Herokuのアカウントを２つ持っていて、一方の、別のアカウントでログインしていたことに気づいた。
というわけで、Herokuにデプロイしていたアプリ、そしてデータベースは存在していることは確認できた。まずは、ひと安心。あとは、元通りの動作に戻せれば良いんだけれど…