日本語なら分かる、わけではない。

「The body of Joy」の邦題は「よろこびの書」となっている。

原書を読みながら、「仏教の大意」(鈴木大拙/中央公論社)を読んでいる。

ともすると日本語なら理解できる、英語は分からない、と、まぁ、そうなりがちだけけれど、

あながち、そういうわけではない。

鈴木大拙よる本書に比べ、英文の「The body of Joy」の方が十分読みやすいわけで。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!