点と点がつながり、ようやく分かったっぽい。
まずクラスについて。クラスに使うインスタンス変数には、インスタンスを作る際に値が保持される。値を保持した変数は自身だけでなく、クラス内の他の関数中の、同じ名前の変数にも引き継がれる。
インスタンス変数にはメモリが確保され、そこに値が入る。変数に違う値が入っても、その場所に上書きされる。いわゆる参照渡しとなっている。別名、ストレイジ変数も、それに由来する。
以上、これは自分用に取りまとめていて。間違っているかも知れない。ま、その際は知識の上書きをしていくから。
たぶん、こういうのってC言語をやった人には、スムーズに理解できそうだよね。ポインターとか。