映像系のSNSについて

スマートコントラクトのチュートリアル終了。長かった。

内容の理解、そして講師への質問にはDeepLが大いに役立った。DeepLなしでは頓挫していた。

苦労して最後までやったので、YouTubeに、記念の動画として残したい気持ちもあったりして。

再生数が上がらないのは最初から分かっている。前述の通り、自分のための動画アップだ。

それでも気になったりもする。

1)成果物の操作は内容が込み入っている。果たして映像で表現できるのか?
2)成果物はチュートリアルのお手本通りに仕上がっている。著作権はどうなっているのだろう(しかも、英語表記のお手本を勝手に日本語に直している。手元で操作する分には差し支えないけれど、果たして一般に公開して良いのか?)

今までアップしたYouTubeの中から、ようやく1万回再生に手の届くものが出て来ている。それほど、再生数は気にしていないものの、やはり1万という数字は、うれしかったりもする。

TikTok,そしてインスタライブは、思い立った時に見る感じだ。

こちらは映像をアップしたことがない。というか、付き合い方に戸惑っていた。

NewsPicsのチェックが毎朝の習慣になっている。

本日のタイムラインの中で「読書についてアップされたTikTokやインスタライブが出版の売上に大きく影響を与える」という記事があった。

短い映像で、読書という切り口は思いもつかなかった。これ、やってみようかな。







気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!