チャンドラーとSolidity

村上春樹の文章を多く読んでいる。(たぶん)その中でもレイモンド・チャンドラーの小説の翻訳が大好きである。

ただし「どれがいちばん好きか」と問われると、それぞれ思い立ったように違う時期に読んでおり単純には比較できない。ま、そういうばあい、いちばん直近に読んだものを「好きだ」と答えてしまいそうだけれど。

げんざいは「さよなら 愛しい人」を読んでいる。息抜きに、とても助かっている。

Solidityのチュートリアルをやっている。

しかしSolidity以前に、参考にしている書籍と同じ開発環境にそろえることができない。

プログラミングの世界は流れが早い。ライブラリーのバージョンは日替わり、と言っても良いくらいだ。なので数年前に出版された書籍のライブラリーにバージョンをそろえるには、とても大変なんだわ。

幸い(というか不幸にも)、当該ライブラリーは、開発業者によりGitHub上のディスカッションのスレが立てられている。

げんざい、そこで議論というか、質問のやり取りを行っている。

けれど、英語で、しかもプログラミングの質問ということもいあって、とても骨が折れる。

正直にいえば、議論をやめてしまいたいのだけれど、質問した限りは…ということで、ひいひい言っている。やれやれ。






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公開まで、やや時間がかかりまーす!