エンドポイント、APIとライブラリ

OpenAIのチュートリアルを読んでいる。

本日は「model compatible」

そこにはendpoint(エンドポイント)が紹介されている。

以下、ChatGPTと対話しながらの学びだ。

まずChatGPTに「このエンドポイントのパスは、フォルダの中のファイルの位置を示しているのか」聞いてみた。

//gpt-4-0314, gpt-4-32k, gpt-4-32k-0314, gpt-3.5-turbo, gpt-3.5-turbo-0301のそれぞれのモデルのエンドポイントは、/v1/chat/completionsgpt-4となっている。

答えは「そうでなくむしろポームページ内の任意のページのアドレスに近い」という。

つまり、エンドポイントはOpenAIの各種モデルの置いてあるアドレスといったイメージ、だね。

次。

APIとライブラリの違いについて。

ChatGPTと対話した結果は以下のとおり。

ライブラリーはOpenAIに用意されている関数やクラスである。API(インターフェイス)を経由して、それらの関数やクラスが利用できるようになっている。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!