よほどのポジションの人なら別かも知れないけれど、一般的に、ライターは自分の満足のいく原稿を書き上げて、それで終わりというわけにはいかない。
新聞や雑誌などのライターなら編集者からの、コピーライターなら企業側からのチェックが入る。
別の角度から言ってしまえば、お金を出す人からのチェックが入る。
きのうの僕のYouTubeでは、かつてやっていたコピーライターの作業について、もしChatGPTがあったら、どういう感じになっているか検証している。
お時間のある人は見てちょうだい。
好きなことをやろう。
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