もう4年くらい前になるのかなぁ。
取材の原稿の補足説明用に、新潟の巻というエリアと東京都内の年間の日照時間を比較する折れ線グラフを作成した(気象庁のウェッブサイトで公開されているデータを使い作成した)
とうじPythonの学習に時間を割いていて、いい機会だから、というわけで、Matplotlibといったライブラリーをインポートし、オブジェクトを作り描写した。
たぶん1週間くらい、かかったんじゃないかなぁ。
僕の本業はコピーライターで、プログラマーではないので、ま、そのくらいはかかるのだが、
でも、いまならChatGPTで、ことばにより作れてしまう。
で、今回のYouTubeでは、せっかくなので、GPTsの作成をテーマに(最初にプロンプトを用意し)最終的に、取材当時と同様の折れ線グラフを描いている。