クレジットのかんじが変容しつつあるような。
従来、クレジットを与える主体は、たとえばクレジットカードの会社だったりする。(じっさい、どのようにやっているか見たことがないので)与信のプロセスはブラックボックスである。しかも与える方と、与えられる方は非対称である、というか一方的である。
で、話題のUberやAir bnbは(両方とも、まだアカウントをを登録しているだけなので、まちがっていたならゴメンナサイだけれど)プラットフォーム上で、クルマに乗せた人/ 乗った人の評価、空家を貸した人/借りた人の評価が閲覧でき、参加した人たちで与信が作られていくものだと思う、
などと言っても、まずは、ためしてみないことには…といっても、、オレ、ふだんからタクシーは使わないし、行楽でどこかに泊まる習慣がないのよねぇ。そのために、わざわざ、ためしてみるというのも、どうなのかねぇ。ちょっと、なやましいわ。