Chromebookをサブマシーンとして、つかっていた。
がしかし、ついに、こわれてしまったよん。
で、ようやく、あきらめがついたので、解体してみた。
感想は…とくにナイ。
しいていえば、いま東芝の半導体会社に投資するとかしないとか言われている韓国のハイニックス製のメモリが使われていたことくらい。
写真は左側がRaspberrypi(ラズパイ)。右側がChromebookのマザーボード。あたらめて、くらべてみるとラズパイは、コンパクトだなぁ。かんじをつかんでいただくために、いちおうスイカのカードとも比較しているのであった。
ま、しばらくは、セカンドマシーンはラズパイだわな。これ、本国イギリスでは、チビっこが学習用に使っていたりして。とほほ…