XMLやJSONの存在理由がイマイチよくわからん。
わからんのだが、まずその特徴は、データが構造化されていて見やすい点にありそうだ。
コンピュータにとっても、データが分かりやすく、受け取った方はプログラミングに使いやすい。そういう感じ….(ほんとかなぁ..)
XMLは一時期、もてはやされていたようで。10年以上になるのかねぇ。その時期のテキストどおりにドキュメントを作ってみると、すくなくともChromeではうまく表示されない。プログラマーではないので、その歴史は知らない。もしかしたら、終わりかけている技術なのか?
JSONのファイルは、よくみかけるねぇ。
本業にプログラミングを取り入れる道は、けわしいのであった。