GPT StoreにてGitHubへの憧れがかなう..か?

プログラミング言語を始めたのは何年前だろう。もう7、8年くらい前かなぁ。

とうじN高校がプログラミングの教室を一般公開していて。それを受講したのが始まり。

そのとき、学んだプログラミング言語はJavaScriptだった。

もっとも、それいぜんもウェッブサイトをじぶんで作ったりしていて。

利用していたWordpressはPHPという言語で記述されているのだが、さいしょからPHPのソースコードがテンプレートごとに用意されている。

なので知識がなくても、ウェッブサイトはできてしまう。

ま、カスタマイズしたいときはPHPそれからHTML/CSSの必要な記述をネット上からコピペしてすませていた。

さてN予備校以降、学習した言語はPythonになる。

なぜPythonをやったのか…覚えていないなぁ。

オブジェクト指向というのは、少なくともぼくにとって、そうとう抽象的で理解できないままだった。

それが、クラスやインスタンス、オブジェクトが理解できてきて、あるとき「はっ」と理解できた感じになった。と同時にPandasやmatplotlibといったライブラリーにもハマった。

プログラミン言語を通じて、GitHubに出会った。

GitHubをやってみて、ソースコードが共有され、ときには知らない人がコードを改変し提案している感じを知って、うらやましくさえおもった。

少なくともライティングでは、そういうかんじは皆無だから。

げんざいChatGPTをやっている。

きのうは、じぶんのChatGPTをアップした。ほんじつGPTStoreに反映していることを確認した。

ChatGPTならプログラミング言語が分からなくても、自然言語(ふだん、ぼくたちが使っていることば)で実装できたりする。

じぶんのつくったChatGPTや、逆に第三者がつくったChatGPTを共有できるのを、たのしみにしている。

ようやく、GitHubで抱いている憧れが、ちょっとかなうのかねぇ。