ネット上の落札系プラットフォームに任意のデザインの案件に応募している。
僕はコピーライターだ。デザイナーではない。なので本職のデザイナーとは違うアプローチをとっている。
まずChatGPTにてプロンプトにより可能な限り、イメージに近くなるまでプロンプトを繰り返す。
そして案件がウェッブの場合はPhotoshopにて加工し提出する。
一方、印刷や看板などにデザインを使用する旨、募集要項に書かれている案件については、Illustratorでトレースして提出する。
前者のPhoshoshopは基本的なことをマスターするのに、それほど時間はとらないけれど、後者のトレースする際のベジェ曲線はやっかいだ。
これ違う見方をすれば、すでにベジェ曲線に慣れているデザイナーがChatGPTを有効活用すれば、すごくパフォーマンスが上がるよね。