はっきり、そのものに影響を受けるものだろうか。すくなくとも、個人的には、そのようなことはないと、おもう。なんとなく、影響をうけているかな。そういうかんじだとおもう。

アメリカは、それほど好きではない。ただ、アメリカ文学と、カルフォルニア中心のITは好きだ。もっとも、それに、はっきり影響を受けているとは言えないが。

時系列的にいえば、すきなアメリカ文学は、2つの系統にわかれる。

ひとつは、第1次世界大戦前後の作家たちだ。言うまでもなくヘミングウェイだし、言うまでもなくフィッツジェラルドである。フォークナーもいいよね。

もうひとつは、ベトナム戦争時代の作家、あるいはベトナム戦争を題材にした作品を書いている。前者はリチャード・ブローディガン、後者はティム・オブライエンだ。

テイム・オブライエンは、ことしには入ってからはじめて読んだ。というか、げんざい、読んでいる。「本当の戦争の話をしよう」である。本タイトルをはじめ、いくつかの短編が収録されている。これが、いいんだなぁ。どれほど良いのかいうと、そうとう良いんですねぇ。