不測の事態にテクノロジーはどう進むのか

人にはバイアスがかかっている。思い込みと言っても良い。

一人なら、それは思い込みだ。

しかし、その同じ思い込みの人が10人、100人…100万人…集まると、それはイデオロギーとなる。

党派性で言い表せば、左派 / 右派となり、主義なら自由主義 / 社会主義となる。

個人的には、もはやイデオロギー云々の世代はないし、そして、いまだに、それを引きずっている政治状況にはウンザリしている。

いっそ、旧態依然の左 / 右を一緒にして、その対抗軸がテクノロジーになれば良いと思っているし、実際に、そうなっていくだろう。

今般のロシアのウクライナー侵攻に際して。

非連続の不測の事態をきっかけに、テクノロジーがグンと前進することを期待している。

鳥肌が立つような出来事があった。

イーロン・マスクの率いるスペースX(宇宙開発事業)は、スターリンクというサービスを推進している。

スターリングは、地球上のほぼ全域を、人工衛星でインターネットにアクセスできるサービスであり、

現在1600機超(最終的には1万200機を計画)の衛星の構成により、17ヵ国でベータ版サービスが提供されている。

先月、海底火山の噴火でネット通信に大きな影響が出た南太平洋のトンガに対しても支援が表明され、

今般のロシアのウクライナの侵攻に際して、イーロン・マスク(スペースXのCEO)は、ロシアにより通信が分断されたウクライナに対し、急遽、スターリングを利用できるように指揮した。

(以上、ヤフーニュースWikipediaの記事を要約)

そのほか、ハッカー集団アノニマスの動きや、国際決済システムSWIFTが相対化され、一方で暗号資産がどう評価されるかも興味深い。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!