ネット系の落札プラットフォーム

ネーミングとキャッチコピーをネット上のプラットフォームを利用して落札している。

LancersとCrowdWorksを比較し、自分の肌に合う後者の利用に至っている。

最近のCrowdworksは精細を欠いている。出品する企業(あるいは個人)の数が減っている印象だ。応募する方の質も落ちている。

もっとも質の低さは以前から目に。付いていて。

それは第一に、往々にして出品する側の募集の概略が不十分だからだ。応募する方は、その限られた情報で、時には推測しながら作業せざるを得ないから。

第二に、募集の概略だけで、その後の出品者と応募者は基本的にコミュニケーションできないから。

最近はココナラに勢いがある感じだ。

こちらはLancersやCrowdWorksとは利用者の立場が真逆で、「私、こいういことができる!」という人が出品し、クライアントが申し入れる感じになっているようだ。

どういうかんじか、実際試してみようかねぇ。

気づいたことを、お気軽に。
公開まで、やや時間がかかりまーす!