僕たちが伴に歩んで来た広告は残念ながら既に有効ではない。
難しい言葉になってしまい恐縮だけれど、相移転、いやそれ以上にメタな(俯瞰した)視点が求められている。
DX、AI、Web3…そして末席に既存の広告が恥ずかしそうに座っているという、ま、そんなイメージ。
現在の子供たちは、それが空気のように所与のものになっていくだろう。
では、僕たちの世代は、それにどう接して行けば良いのだろう?
何もやらない。旧来のまま。それも一つの選択肢だ。
けれど、個人的にはその選択肢は取らない。
現在、悶絶しているわけ。