やり取り(コミュニケーション)には相手が居ることが必須だ。
個人的にはコミュニケーションよりむしろコミュニケーション・ツールを使ってみたかったりする。
そしてその際には大きな障壁にぶつかる。
ツールを共有する相手がいないという。
ただし経験上いつかはその機会は訪れる。
GitHubは基本的な使い方のマスターさえ、それなりに学習コストがかかる。
その割には一般的に使う機会に出会わない。
現在UdemyにてEtheriumをチュートリアル中である。
レッスンの途中でつまずいたので現在も質問継続中である。
その際にはDeepLが大いに役立っている。
まず質問を日本語で書きその上で英語に翻訳している。それから気になっている箇所についてネットで調べながら英文を加筆している。
先方から答えが返って来るので(おかしな文章と思われているかも知れないけれど)いちおう主旨は届いているようだ。
で、やり取りしているうちに「僕の記述したコードをGitHubに上げておいて下さい」というリクエストが届いた。
GitHubは以前から、誰かとやり取りしてみたかったコミュニケーション・ツールである。
ようやくその望みが叶った感じ。もっともアメリカの人が初めてになるとは。